
「深呼吸したくなる髪で、毎日を過ごすということ」
気づかないうちに、
呼吸が浅くなっている日ってありますよね。
忙しさや気遣いが重なると、
肩に力が入って、
鏡を見る余裕もなくなってしまう。
そんな時こそ、
髪は正直です。
まとまりにくい
ツヤが出にくい
触ると、少し疲れている感じがする
それは「年齢のせい」ではなく、
ただ少し、余白が足りていないだけかもしれません。
サロンで髪に触れていると、
きれいになる瞬間は
“頑張った結果”というより、
力が抜けた時に訪れることが多いと感じます。
無理に整えすぎない。
足しすぎない。
急がない。
今の髪に必要なことだけを、
静かに重ねていく。
そうすると不思議と、
髪だけでなく、
表情や仕草までやわらいでいきます。
深呼吸できる髪は、
毎日を少しだけ楽にしてくれる存在。
鏡の前で、
ふっと肩の力が抜ける。
そんな感覚を大切にしたいですね。
また次回も、
髪と気持ちがゆるむ瞬間について
お話ししていきます。




