
「品のある髪」は、作り込まないほど美しく見える理由
年齢を重ねると、
「若く見せたい」よりも
「きちんと見せたい」「落ち着いて見せたい」
そんな気持ちが強くなってきます。
その中で多くの方が気づき始めるのが、
**“作りすぎない髪のほうが、品は伝わりやすい”**ということ。
ツヤを出そうとして重ねすぎたスタイリング。
動きを出そうとして入れすぎたレイヤー。
隠そうとして濃くなりすぎた白髪染め。
どれも悪いわけではありませんが、
少しだけ「足し算」が多くなると、
髪は一気に“頑張っている印象”に傾いてしまいます。
品のある髪に共通しているのは、
・シルエットが静か
・ツヤが自然
・触れたくなるやわらかさがある
この3つ。
特別なことをしているようには見えないのに、
なぜか整って見える。
なぜか清潔感がある。
それが「品」の正体なのかもしれません。
白髪があってもいい。
ボリュームが変わってきてもいい。
大切なのは、
今の髪質に合った整え方を選べているかどうか。
グラントでは、
無理に変えるよりも、
“今の状態をどう活かすか”を大切にしています。
次回は、
「品のある髪」をつくるために
実際にサロンで意識しているポイントについて
もう少し具体的にお話ししますね。



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